作詞・作曲家 中村泰士が日々折々に感じたことを綴っています。
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四年連続になるが、私の知人株式会社「小西組」の社長小西登紀子さんの
お招きで、
境内社にはいる事を許され、歴史ある山車が奉納の神技を行う様子を全て拝観して
地車講の一番船に乗せて頂いております。
その船には伝統ある「龍踊り」を舞う人々と お囃子衆が天神祭独特の
お囃子を楽しめる。
そのお囃子衆の中に 四年前まだ小学生だった少年、西田空司君14歳。
当初から才能有ると思っていたが、その才能は一段と磨きがかかり、
彼が太鼓を打つと、同じお囃子が素晴らしく音楽的になる!!
まさしく天才少年!! 天神祭に参加も楽しみだか、
その少年の奏でる太鼓の音、リズムを楽しめるのは
私的にはとても楽しみ!!
来年はさらに磨きがかかった、お囃子を聞かせてくれるだろう。
iPadから送信
お招きで、
境内社にはいる事を許され、歴史ある山車が奉納の神技を行う様子を全て拝観して
地車講の一番船に乗せて頂いております。
その船には伝統ある「龍踊り」を舞う人々と お囃子衆が天神祭独特の
お囃子を楽しめる。
そのお囃子衆の中に 四年前まだ小学生だった少年、西田空司君14歳。
当初から才能有ると思っていたが、その才能は一段と磨きがかかり、
彼が太鼓を打つと、同じお囃子が素晴らしく音楽的になる!!
まさしく天才少年!! 天神祭に参加も楽しみだか、
その少年の奏でる太鼓の音、リズムを楽しめるのは
私的にはとても楽しみ!!
来年はさらに磨きがかかった、お囃子を聞かせてくれるだろう。
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