作詞・作曲家 中村泰士が日々折々に感じたことを綴っています。
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先日、
皆さん御存じの、朴 一教授が
この度、韓国から
長年に渡る、在日コリアンとして日本国での研究、活動を認められ
『褒章』を受賞される事に成りました。
12月9日大阪阪急インターナショナルホテルでの祝賀パーティーにお招き頂き、
各大学院の教授を始め、在日コリアンの日本で成功をされた方々と共に
お祝いをさせてもらいました。
残念ながら尖閣諸島、竹島問題で国家間はギクシャクしていますが、
朴先生のご友人、日本、韓国、中国、北朝鮮の方々のご挨拶は国境を超えた
暖かくウイットに富んだもので、南アジアの平和の象徴と言ってはオーバー
かもしれませんが素晴らしいひと時でした。
朴先生の教え子達の愛情溢れた企画、進行は今まで数多くのパーティー
に出席していますが、私の中でベスト10に入るものでした。
中でも、
北朝鮮の在日の教授、韓国のJリーガー、中国の教授が三人で登壇され、
硬い握手交わしたシーンは私の眼に、とても新鮮で心に残ります。
ちなみに私は、大サービスで3曲歌いました(^^♪
☆「朴先生」本当におめでとうございます☆
皆さん御存じの、朴 一教授が
この度、韓国から
長年に渡る、在日コリアンとして日本国での研究、活動を認められ
『褒章』を受賞される事に成りました。
12月9日大阪阪急インターナショナルホテルでの祝賀パーティーにお招き頂き、
各大学院の教授を始め、在日コリアンの日本で成功をされた方々と共に
お祝いをさせてもらいました。
残念ながら尖閣諸島、竹島問題で国家間はギクシャクしていますが、
朴先生のご友人、日本、韓国、中国、北朝鮮の方々のご挨拶は国境を超えた
暖かくウイットに富んだもので、南アジアの平和の象徴と言ってはオーバー
かもしれませんが素晴らしいひと時でした。
朴先生の教え子達の愛情溢れた企画、進行は今まで数多くのパーティー
に出席していますが、私の中でベスト10に入るものでした。
中でも、
北朝鮮の在日の教授、韓国のJリーガー、中国の教授が三人で登壇され、
硬い握手交わしたシーンは私の眼に、とても新鮮で心に残ります。
ちなみに私は、大サービスで3曲歌いました(^^♪
☆「朴先生」本当におめでとうございます☆
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