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この三年間!テイクバック、ホロースルー、共にまったく良く無くて、
当然スコアーもまとまらない(=_=)
現在ハンデキャップは14だが、このままだと18に降格になる危機感!(´;ω;`)
それが、先日はゴルフ練習場でまるで天からスイングイメージ
が降ってわいた様に、全てが突然スムーズにスイングできる様になり、
ボールを上手く打てる様に成った。
「ヨッシヤ~!コレや~」
しかし?しかしだ。何故良く成ったかのポイントに気付かない??
明後日ディアパークでコンペ!
果たして結果はどうなる事やら、
一応、Padを持参んして、動画を撮るつもりですが!!
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また昨日から一周30分コースを二周、割と早足で歩き出した。
有難い事に、時間の配分を自由に選択出来るのからラッキーだ。
谷町筋からミナミに西天王寺警察の交差点を左折
上町筋を上六に向かい右側を歩いていると!!
後ろからひたひたと迫る足音、気にせずにいると
身長150cm、痩せ型で四十代の女性が私を抜いて行った。
別に気にしなければなんでもないがその女性の背中に、
「抜いてやったぞ~」感が漂っている。
そこで後ろ五メーターぐらいをついて行き、
信号が変わる・・・・
ところがその女性信号を無視???
私の足にスイッチが入り「二つ先の信号手前で抜いてやる!!」
アレって何なんですかね??
変に競争心が出てしまうのは!!
軽く抜きましたけど!あ~シンド!!
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「此花高等学校」が校名の変更の期に「校歌」を書きました。
そのご縁で4月3日新入生を迎える入学式に参加!
新入生420名の男女のキラキラした瞳が私の眼には新鮮で、
最近ちょっと緩んでいた生活感に心地よい刺激を頂きました。
壇上から「どうぞ輝いて下さい」と話した後帰宅の車の中で。。。。。
「新入生達がこの三年間で、様々な青春時代を経験して確実に成長する、
その成長に負けない程、わたし自身が成長するのか?」
??「無理だよな~」!!
イヤイヤ子供達には負けるかもしれないが!
前向きに努力はしてみるつもりですが・・・・・・・(=_=)
毎月一回「本町会」と云って大阪本町で事業をされているオーナー達の
会食に縁あって参加しています。
もちろん平均年齢六十歳は過ぎているがそれなりに皆さんお若い !!
四月の会は、モチノキ薬品の社主、中井冨男さんのご自宅の庭園に
咲きほこるしだれ桜!!
!!お花見大会開催!!
その席で造園業の会長 富内さんが樹齢八十年の桜を移植した話しの中。
「この桜は移植の三年前ぐらいから『根まわし』しまんねん」
それを聞いた私が
「根回しって、安く買い入れる為に?」
「ちゃいまんがな!移植前に桜の木や樹木の根の周りを整える事ですわ」
「え~、それを根回しって云うのですか?仕事や会合もしくは業界営業での
事前の調整でマネージメントじゃないの?」
「根回しの語源は樹木の移植の前に『根を整える』から
そう言うように なったんですわ」
♪───O(≧∇≦)O────♪
なるほど!!なるほど!!
実は、
私はお亡くなりに成った、田端義夫さんのフアンだったのです。
私が生まれた年1939年にあの名曲「大利根月夜」が
ヒットしていて物心ついた
三歳の頃姉達の前で唄っていたと後に聞いた事。
敗戦国日本に戻る兵士の引き上げ船をテーマに1946年にヒットした、
「帰えり船」を近所のおっちゃん教わり得意顔で唄った記憶がある。
けど、どう考えても上手く唄えるわけもななく、
「何時か大人に成ったら」と想っていた事も忘れ、
十五年前にカラオケで唄ってみたら!!
これが!!結構上手かった(自画自賛!)
そして間もなく「田端義夫」さんのディナーショーに
行く機会が有り!
☆オープニングの「帰えり船」のイントロで涙ぐみ
『オ~ッス』の声!そして♪♪波の瀬の瀬のせに♪♪
私は大粒の涙を流していたのです。
お亡くなりに成った4月25日の夜!
「此れからも唄い続けます」と心で叫んで唄いました。
☆昭和名歌手!「田端義夫」さんのご冥福をお祈りします☆
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